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琉球の紅型展。

日本民藝館の沖縄復帰40周年特別公開 琉球の紅型を見に行った。
2012年9月4日(火)~11月24日(土)

チラシより、木綿地で結構虫食いあり。
e0086881_21543935.jpg


木綿の紅型が多く出ていた。
紅型イコール苧麻、絹と思っていたので少し驚いた。

紅型の衣装のほとんどが、後ろの展示になっていたので、前の型紙の置き方が気になった。
大きな柄の型紙は、絵羽模様のように上向きに揃うように肩線で向きをかえているようだが。
つなぎのある型紙では、型紙の上下が反対になっているようだった。

王朝時代の紅型は、王国内で、中国渡りの絹織物類に次ぐ位置にあり、
尚家一門の日常着のほか、国賓向け礼装、国内行事の際の晴れ着、
御冠船踊の衣装、さらには進物などとしても用いられた。
         河出書房新社 図説琉球の染めと織り 児玉絵里子著 22ぺージより。


紅型衣装には、着装階層により、模様の大小・配色内容別の規定があったそうなので、
素材の絹、苧麻、木綿、銅板(とんぴゃん)の使い分けもどのようにしていたか、知りたい。
木綿は、琉球で育てていたのかも知りたい。

紅型は、見慣れている気がしていたが、
きちんとわかっていないことがわかった。



民藝館から、歩いて15分くらい、
松濤美術館の「古道具、その行き先 坂田和實の40年」にも行った。
2012年10月3日(水)~11月25日(日)

坂田さんの世界観。
2階にあった、カフェが閉鎖されていた。
2階に置いてあるソファー、ゆったりできます。
渋谷駅まで15分くらい、民藝館からちょうどいいお散歩コースです。





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by karumian | 2012-11-09 22:35 | イベント | Trackback | Comments(2)
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Commented by コロ助 at 2012-11-12 11:42 x
「古道具、その行き先 坂田和實の40年」
こっちに行ってみたい!
25日までなら行けるかも(喜)
Commented by karumian at 2012-11-13 09:41
>CORO助さま、「古道具・・・」は展示品にナンバーしかついてなくて、
リストを見ながら確認するのが、面倒な気もしたけど、展示がすっきりでよかったのかも。
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