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左ききの書道家。

きょう、NHKを見ていたら、武田双雲という若い書道家が出ていた。
左手で筆を持っている、何か不自然な感じ。左ききの画家は、星の数ほどいると思うが、左ききの書道家は、珍しいと思う。
私自身も、左ききだが、「字は右手で書け。」と親に言われて右手で書くようにした。
彼自身が自分のVTRを見て、筆を右左に持ち替えているのに気が付いていた。
絵を描くみたいに感じている時は、持ち替えるらしい。
私も、高校時代友人に、「字を書く時は右手を使っているが、線を引くときは左手に持ち替えているよ。」言われた。本能的?なことには、左手を使うのか。
一度、彼の書の実物を見てみたい。

日本人は、右ききが多いためか、右ききの社会だ。
刃物類は、裁ちばさみ、鎌、缶きりなど、困ることが多い。急須は、右手用でなれた。
電車の自動改札も、右側。

私は、字は右手、お箸は左、縫い物は左、かぎ針の編み物は左、棒針の編み物は右。
基本的には左なので、右ききの人から教えてもらう時、左用にマスターするのにとても時間がかかる。

不思議なもので、自分も左ききなのに、人が左手でお箸を使っていると、食べにくそうに見える。
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by karumian | 2005-12-02 18:44 | 日々の小事 | Trackback | Comments(0)
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