永青文庫での春画展。
春画というと際物的なという偏見を持っていた。 肉筆の素晴らしさ、本物で見て欲しい。 克明な描写にびっくり、内臓が見えているような感じも。 版画の版本も色鮮やか、大切に保管されていたんだと。 浮世絵は、春画なしには語れない。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
by karumian
| 2015-10-12 22:17
| イベント
|
Trackback(1)
|
Comments(0)
Tracked
from dezire_photo..
at 2016-01-17 16:08
タイトル : 浮世絵の誕生・浮世絵の歴史と肉筆浮世絵の魅力
肉筆浮世絵-美の競艶Nikuhitsuga of Japanese painting in the ukiyo-e artstyle 浮世絵というと一般的には量産された浮世絵版画を思い浮かべます。それに対して、一点物の肉筆浮世絵は絵師たちが腕をふるって女性の髪の生え際や華麗な衣裳の文様まで精緻に描かれている作品が多く見られ、絶対数も少なく大変貴重で、大名や豪商たちからの注文を受けて描かれたものも多くありました。... more
|
平野奈緒子染色展vol.27
カテゴリ
タグ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... 最新のコメント
検索
ファン
記事ランキング
画像一覧
|
ファン申請 |
||