<< 40年の時を経て? 銀座のギャラリーをぶらぶら。 >>

シャセリオー展。

e0086881_15011967.jpg
国立西洋美術館のシャセリオー展(19世紀フランス・ロマン主義の異才)の内覧会に行った。
e0086881_15012826.jpg
上の写真は、展覧会主催者から提供。
今回は展示室内の撮影はNGでした。
カバリュス嬢の背景の壁紙は、バラ色?だったって覚えていなかった。

11歳でアングルに入門を許され、
「この子はやがて絵画界のナポレオンになる」と言わしめた早熟の天才テオドール・シャセリオー(1819-1856)。
ロマン主義の潮流の中で次第に師の古典主義を離れ、抒情と情熱をたたえた独自の作品世界を築いていく。
本展は、37年の短い生涯を駆け抜けたフランス・ロマン主義の異才シャセリオーの芸術を日本ではじめて
   
                                  チラシより

絵画だけでなく、現在オルセー美術館の前身のオルセー駅が建てられる前、1842年に会計検査院の建物があった。
弱冠24歳のシャセリオーは、会計検査院の大階段を飾る壁画制作の注文を受ける。
1871年のパリ=コミューンで焼かれ、大きな損傷受けた、その写真も展示されている。
シャセリオーが、長生きをしていたら、もっといろんな仕事をしただろうと思う。

シャセリオー展 19世紀フランス・ロマン主義の異才
2017年2月28日(火)-5月28日(日)
開館時間 9:30~17:30 (金曜日は~20:00)入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日(ただし3月20日、3月27日、5月1日は開館)3月21日(火)
国立西洋美術館




+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

[PR]
by karumian | 2017-02-28 15:39 | イベント | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://someiroiro.exblog.jp/tb/25467831
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by desire_san at 2017-05-18 19:31
こんにちは、
私も「シャセリオー展」を見てきましたので、ブログを興味深く読ませていただきました。シャセリオーは、新古典主義のアングルから絵画の技量を学び ロマン主義的なテーマに展開しても独自の美的世界創り出しているのがすばらしいと思いました。オリエンタリスム絵画や宗教絵画も独特の味わいがあり、この美術展でシャセリオーの魅力を堪能することができました。

私も自分なりにシャセリオーの作品の魅力を読み解いてみました。またアングルとなぜ決別したのか? 絵画・美術におれるロマン主義とは何なのか?本質的な違いを考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。内容に対してご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。

Commented by karumian at 2017-05-24 22:29
>desire_sanさま、コメントありがとうございます。
私は、感覚で絵を見ているので、なかなか考察をするには至りません。
勉強不足で申し訳ありません。
<< 40年の時を経て? 銀座のギャラリーをぶらぶら。 >>