<< 自然を遊ぼ。 神田精養軒のパン。 >>

一入(ひとしお)。

読売新聞3月14日の「日本語 日めくり」の欄より。

●ひとしお  ---染め物用語から
「入」は、布を染めるため染料に入れて浸す回数を表す。
2回浸すのは「再入(ふたしお)」。
「紅のやしお(八入)の衣」は、ベニバナの染料に何回も浸して仕上げた濃紅の衣裳のこと。
現代語では、「感慨もひとしお」など、「ひときわ」「いっそう」の意味で使われる。
染め物が一入ごとに次第に濃さを増していく様子から、生まれた用法だろうか。


普段よく聞く言葉なのに、語源を知らないで使っている言葉が多い。
きょうは、藍の再入?の衣(ブラウス)を縫っていた。
[PR]
by karumian | 2006-03-16 21:55 | 日々の小事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://someiroiro.exblog.jp/tb/3004128
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 自然を遊ぼ。 神田精養軒のパン。 >>