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柿の花。

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柿の花が咲いている。
柿の花を見ると、「茄子の花と親の意見は、千に一つの無駄も無い」を思い出す。
意味は、
 親の教訓というものは、茄子の花には仇花がきわめて少ないように、千に一つも無駄がない。仇花が少ないというのは、だいたい間違いなく実を結ぶということで、意見(小言)は殆どが子の為になるものであるということ。

柿は茄子とは対照的に、ほとんどの花のとき落ちてしまう、小さい実になっても落ちる、
大きくなってもヘタムシ?の所為で落ちる。
花が実になって熟す確率は、たぶん1%以下。
実になる確率が低いから、花をたくさん咲かせるのか、
花がたくさん咲くから、落として少しだけ実らせるのか。

人に例えると、実がならなくても花を咲かせるエネルギーは、すごいものがある。
実(結果)をあせらず、じっくり花を咲かせるエネルギーを蓄えるようになろう。
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by karumian | 2006-05-23 18:19 | 植物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hokui44do05 at 2006-05-23 20:53
実家の庭には柿のなる木がありました。
ちょうど二階にあった私の部屋の前に、葉を茂らせていました。
渋柿だったから、誰も採ったりしなかった。
実になってからも、ちょっとでも風が吹くと青いうちからボトボト落ちていたような気がします。

柿の葉っぱや花なんだかすごく懐かしい。
Commented by karumian at 2006-05-24 09:40
コリンゴさま、私は高校生の時親の転勤で札幌に住んでいました。
札幌の友人が、大学で東京に出て来て、初めて柿の生っているのを見て、感動していたのを思い出しました。
今は温暖化で変わっているかもしれないけど、当時津軽海峡以南と以北は、植生が違っていたのでしょう。

私は、アカシアやライラックの咲く、今頃の札幌がなつかしいです。
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