「編布の発見」と「更紗」。

e0086881_1731694.jpg今日、でかけた帰りに本屋に寄る。
最初に見つけたのが、
編布(あんぎん)の発見
-織物以前の衣料-滝沢秀一
 つなん出版 945円

筵(むしろ)のように編んで作る布。まだ読んでいないが、アンギン編みの工具、編み方が詳しく書いてあるもよう。縄文時代の衣服も、アンギンだったらしい。

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会計をしようと思って移動すると、別冊太陽「更紗」の表紙が呼んでいた。
この表紙を見て、布好きとしては通り過ぎることはできまい。表紙を眺めているだけで幸せな気持ちになれる。
もちろん、2冊を買ってしまった。
あまり、物を増やすまい!と思いつつ、舌の根の乾かぬうちにこれだから・・・。
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# by karumian | 2005-12-06 18:01 | 布関係 | Trackback | Comments(0)

きょうの晩ご飯。

e0086881_22272797.jpgきのう、主人が農産物直売所で買ってきてくれた物で。
左手前から、大根と油揚げの炒め物(大根葉入り)。
葉も柔らかく、大根が甘くておいしい。
京芋煮物。私にしては味がまあまあしみた。
赤蕪の漬物

それと鳥挽肉とレンコンの鳥団子。これは私の買った物。
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# by karumian | 2005-12-05 22:41 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

新井薬師の骨董市。

e0086881_22404167.jpgきょうは、新井薬師の骨董市に行って来ました。心配した雨は、10時半までもちました。
きょうの目的は、ブログ仲間?のhuiziさんにお会いすることと。
huiziさんのご紹介で世田谷ものづくり学校のワークショップ「布の教室」の骨董市見学です。
ブログで知り合った方に会うのは初めてだし、メールだけの待ち合わせだったのでとても不安でした。約束の場所にいると、ケータイで話している方がいて、そのマフラーが見たことある(ブログの写真で)と思ったら、それがhuiziさんでした。私も、柿渋のバッグを持っていたので面は割れていたようです。
吉田真一郎さんのご案内で布を見ました。紐の布で、手紡ぎ綿で藍の型染めになったのが印象的でした。
それから、食事をしながらhuiziさんの絞り染めコレクションを見せていただきました。
白影の麻の葉模様、大きい蜘蛛絞り、布が綿の絽だったり、素敵なものばかりでした。
お陰様で密度の濃い、すばらしい時間を過ごすことができました。
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# by karumian | 2005-12-04 23:28 | イベント | Trackback | Comments(2)

障子の張替え。

e0086881_13134390.jpgうちは一部屋だけ、和室がある。
数年障子の張替えをしていなかったので、昨日今日とし始める。
一段の細い巾の障子紙なので、苦労する。
ぴんと貼れていないが、新しい障子越しの光が、気持ちいい。
今度張替える時は、幅広い紙にしよう。
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# by karumian | 2005-12-03 13:23 | 日々の小事 | Trackback | Comments(0)

左ききの書道家。

きょう、NHKを見ていたら、武田双雲という若い書道家が出ていた。
左手で筆を持っている、何か不自然な感じ。左ききの画家は、星の数ほどいると思うが、左ききの書道家は、珍しいと思う。
私自身も、左ききだが、「字は右手で書け。」と親に言われて右手で書くようにした。
彼自身が自分のVTRを見て、筆を右左に持ち替えているのに気が付いていた。
絵を描くみたいに感じている時は、持ち替えるらしい。
私も、高校時代友人に、「字を書く時は右手を使っているが、線を引くときは左手に持ち替えているよ。」言われた。本能的?なことには、左手を使うのか。
一度、彼の書の実物を見てみたい。

日本人は、右ききが多いためか、右ききの社会だ。
刃物類は、裁ちばさみ、鎌、缶きりなど、困ることが多い。急須は、右手用でなれた。
電車の自動改札も、右側。

私は、字は右手、お箸は左、縫い物は左、かぎ針の編み物は左、棒針の編み物は右。
基本的には左なので、右ききの人から教えてもらう時、左用にマスターするのにとても時間がかかる。

不思議なもので、自分も左ききなのに、人が左手でお箸を使っていると、食べにくそうに見える。
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# by karumian | 2005-12-02 18:44 | 日々の小事 | Trackback | Comments(0)

慈姑(くわい)。

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お正月近くにしか食べられない物。
親指の先くらいの大きさ、うすいブルーがきれいな慈姑。
この形がキュート。埼玉県は広島県についで2位の生産量だそうです。
一度茹でこぼして、出汁と醤油、酒で煮ました。ちょっと苦味があるけど、それが慈姑の持ち味。
慈姑楽我(クワイラガー)」というのがあるそうです。
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# by karumian | 2005-12-01 22:18 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

益久(ますひさ)の布。 その2

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この布も益久で買った、綿と絹の混紡の布です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、藍染めだと綿のところが濃く染まり、絹のところは薄く染まります。染め上がりが、ぶちぶちしている感じ。
植物染料で染めると、絹の方が濃く染まります。
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# by karumian | 2005-11-29 11:46 | 染め | Trackback | Comments(1)

法隆寺宝物館と庭園開放。

11月25日、北斎展のあと、久し振りに法隆寺宝物館へ。新しい宝物館ができるまでは、公開は木曜日のみ、それも晴天でないと公開されなかったので、なかなか見られませんでした。
私の好きなのは、第2室金銅仏がずらりと並んでいる所です。7世紀飛鳥時代の金銅仏が四方どこからでも見ることができます。
お気に入りは、N165の観音菩薩立像(白雉2年651)です。切れ長の目、すらりとしたポーズ、宝冠に素朴な仏様が線刻されています。
第4室、6室は、2ヶ月に1回展示替えがあるそうです。
第3室、伎楽面も。7~8世に作られた楠製の面がよく残されていたと、感心しました。

そして、本館の裏の庭園公開(今回は10/25~11/30)。
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ヤブコウジの実と花
 





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菩提樹の実              ナツツバキの実

お庭としては、そんなにすばらしいとも思いませんが、いろいろな植物が植えてあり楽しめます。
e0086881_17174577.jpg拾った椎の実。うちに持って帰って煎って食べました。温かいうちに食べると、もちっとしていけます。
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# by karumian | 2005-11-28 17:21 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

辻昇楽作陶展とクリスマスツリー。

e0086881_10451640.jpg知人の辻さんの個展に行った。有田の白磁赤絵の作家さん。
写真は、一輪挿し、高さは20cmくらい?
「色絵の部分が正面で赤い実を生けたらいい。」とのこと。
白磁の面を使ったり、形に動きがあって面白く使えそう。

辻 昇楽 作陶展
~29日(火)まで
松屋銀座7階アートスポット(最終日6時閉場)




銀座はもうクリスマスイルミネーション。


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# by karumian | 2005-11-27 11:11 | イベント | Trackback | Comments(0)

北斎展。

e0086881_1117827.jpgきのう、「北斎展」を見に東京国立博物館に行きました。
写真は、樹齢120年のユリノキがみごとな黄葉です。
10時に着いたのに、さすが「北斎展」結構な人出でした。
300点くらい展示されていたので、すいてそうなところから見ました。
北斎は70年も絵を描いていて、時期によって画風が変わっているのがよく解りました。
錦絵は、藍色がきれいで印象的でした。版元によっても、センスが違っていました。

第二期の36歳頃~の紙本着色で「六玉川」のうち5枚があり、「調布の玉川」「擣衣(とうい)の玉川」に砧打ちの様子が描かれていました。江戸時代には砧打ちは、日常的にしていたことなのでしょうか。洗濯の後に、アイロン効果のため?布を柔らかくするため?
砧打ちについて知りたいです。
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# by karumian | 2005-11-26 11:50 | イベント | Trackback | Comments(0)