工房からの風。

きょう、本八幡のニッケコルトンプラザに「工房からの風」を見に行きました。
心配していた雨も降らず、蒸し暑かったです。

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左は、花壇に咲いていた蓼藍の花、てんとう虫がたくさんいました。
右は、綿の花が咲いた跡、これから実が大きくなるところ。
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塩山奈央さんのケーキで、ひと休み。

詳しい内容は「工房からの風」のHPを見てください。
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# by karumian | 2005-10-15 22:07 | イベント | Trackback | Comments(2)

コチニール+藍。

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今日は、やっと秋晴れで半袖で藍染めをしていても気持ちがいいです。
でも、小さい蚊がいて刺されました。

左は、シルクオーガンジーに藍染めをしてから、コチニール(媒染ミョウバン)で染めました。
右は、コチニール(媒染ミョウバン)のみです。
両方とも、平縫い絞りで縞模様を出しました。
思ったよりコチニールの色が濃くきれいに出ました。
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# by karumian | 2005-10-14 12:44 | 染め | Trackback | Comments(2)

日々。

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毎年6月に展示会でお世話になっている「日々」さんに、きのう行きました。
写真の藍染めの布は、私が染めた物でした。後から気がつきました。
現在開催中の企画展。

■さいたま市在住の方々の作品展
  1.~10/15(土) 無休 最終日4時
    草木彫り: 川添日記(写真) 陶芸:若松道子 慶司郎
  2.10/16(日)~22(土) 無休 最終日4時
    古布袋物:和久津文 ビーズ:大渕陽子 洋服:金映貴 他
    
うつわ・生活骨董&ギャラリー『日々』  さいたま市浦和区北浦和1-14-13
                         TEL 048-832-8241
                         営業時間 11:00~19:00
                         定休日 水曜・第1・第3日曜

南青山のべにや民芸店で、片野かほりさん(藍染め絞)の個展があるそうです。
  10/22(土)~29(土)
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# by karumian | 2005-10-13 12:12 | イベント | Trackback | Comments(0)

コチニール染め。


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コチニール 南米のウチワサボテンにつくカイガラムシ。食品、化粧品の色素としても使われる。大きさは3~4ミリ。
植物染料は、煮出す時比較的いいにおいですが、コチニールは動物性たんぱく質なので、臭いです。



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酢酸銅で媒染。
左 シルクウール。
  プリーツの所に絞を入れています。

右 シルクオーガンジー。

ミョウバンで媒染は、きれいな赤紫なので、銅媒染で渋くしてみました。
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# by karumian | 2005-10-12 17:10 | 染め | Trackback | Comments(2)

グァバの花。

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今年の6月20日に撮ったグァバの花です。
白い5枚の花びら、いい香りがします。

ここのところ、お天気が悪く、気分がすっきりせず、体にカビがはえそうな感じ。
早く、秋晴れにならないか~な。
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# by karumian | 2005-10-11 11:48 | 植物 | Trackback | Comments(0)

初公開!? 藍染め場。

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庭に自転車小屋を置き、そこに流し、ポリバケツ90ℓを2個を置いています。
徳島の蒅(すくも)を化学建てしています。
夏は、つば広帽子をかぶり、首にタオル、蚊取り線香を焚きながら染めています。
冬は、ダウンベスト、厚手の靴下を履いて染めることもあります。10年位前は、ポリバケツの藍液の表面が、凍ったことがありました。この頃は凍りませんが。
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# by karumian | 2005-10-10 11:46 | 染め | Trackback | Comments(3)

恩師の展覧会。

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柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)先生の展覧会が、ギャラリーTOMであります。
11月5日(土)-12月25日(日)

先生は、80歳を過ぎた今も万年青年といった感じです。瑞々しい感性を失わずに、新しい事に挑戦されています。今回の展覧会では、何を見せていただけるか楽しみです。

近くには、松涛美術館もあるので、この秋渋谷からのお散歩は、いかがですか。
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# by karumian | 2005-10-09 11:39 | イベント | Trackback | Comments(2)

「インドへの思い」展。

きのう、山辺知行先生追悼特別展Ⅰ「インドへの思い」を見に、遠山記念館に行きました。

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山辺先生は、世界的に著名な染織研究家です。膨大なコレクションから、特に強い関心を持っていたインドの染織品を中心に。
パトラ(絹 経緯絣 グジャラート州)代表的な「象とオウム」柄をはじめ、みごとです。
バンダナ・ラハリア(綿 巻き絞り グジャラート州)ターバン用布。カラフルで絞り染めには見えません。
綴れ織ショール(毛 カシミール地方) 大きいショールが、細かいパーツを縫い合わせて作られていることを知りました。
ジャムダニ(綿 モスリン ベンガル地方)本当に細い糸で織った薄いきれいな布です。天女の羽衣より、軽い?触ってみたい!!
どの作品も保存状態がよく、よくぞ集めてくださった!という感じです。
遠山記念館は、川越からバス、下車徒歩15分という所ですが、一見の価値はあります。

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栗染めを自然光で撮りました。少しは、実物の色に近づいた?
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# by karumian | 2005-10-08 09:47 | イベント | Trackback | Comments(2)

栗染め、その2。

媒染とは、染料を繊維によく染着させる、色を落ちにくくする、色を発色させる働きがあります。

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写真の左は、シルクウールでミョウバンで媒染。
右は、シルクで木酢酸鉄で媒染。実物は、もう少し赤みのグレーです。
2枚とも白っぽい所は、絞で模様をつけています。
茶色の方は、むらに見えますが。


いつも布の写真がうまく撮れません。これは、室内でフラッシュ撮影。
外で自然光で撮影するほうが、色は実物に近いと思うのですが。
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# by karumian | 2005-10-06 10:11 | 染め | Trackback | Comments(2)

栗染め、その1。

栗は、幹材・樹皮・緑葉・花・果皮・イガのいずれも染料になります。
私は、栗ご飯でむいた皮を使いました。

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絹のスカーフの染め方

① ボールに皮をいれ、水をいれ沸騰してから、20~30分煮出す。これを繰り返し3番液までとる。




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② ①でとった染液を80℃くらいにあたためで、あらかじめぬらしたて脱水したスカーフを入れて、染液の中で静かに広げるように染める。20~30分。

③ 媒染液(ミョウバン・鉄・銅・石灰など)に浸ける。20~30分。

④ ②の液を温めて浸ける。20~30分。

染液を新しくして②③④を繰り返し、必要な濃さに染める。

大まかな染め方を書いたのでわかりにくいと思いますが。
媒染も説明が、必要ですね。つづく・・・。
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# by karumian | 2005-10-05 18:14 | 染め | Trackback(1) | Comments(0)