民博・正倉院展の旅 その2。  正倉院展

正倉院展は、「夕方の方がすいている」と言う情報があり、午後3時過ぎに奈良博に行きました。
e0086881_11204367.jpg正倉院展は、83年以来でした。
入るのに少し行列がありましたが、すぐ入れました。
展示場に入ると、ガラスケースが島の様にあちこちにあり、人が二重三重に囲んでいて、一瞬ひるみました。気を取り直して見ていると、天平時代の工芸品の魅力に引き込まれていきました。
4色の瑠璃の玉、とてもかわいく思わず「欲し~~い」。
錦の朱赤、犀角杯のライトに透ける赤みの茶色、縹布幡(はなだぬののばん)の藍色、とてもカラフルです。
毎年、2週間という短い期間でも、天平時代の工芸品が見られるのは、とてもすごいことだと思います。これだけの物が、今まで伝えられている、今も修復されていることも。
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奈良公園のナンキンハゼ










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ナンキンハゼの葉と元興寺でいただいたカリンの実(いい香り)。
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# by karumian | 2005-11-11 11:58 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

民博・正倉院展の旅 その1。  サリー展

8日から1泊で、久し振りに関西方面に行って来ました。
今回の目的は、万博公園の国立民族博物館の「サリー展」と、奈良国立博物館の正倉院展」です。
まずは民博から。水曜日が休館日なので。
e0086881_1148247.jpgサリーは、人体に立体的に展示され、会場のスクリーンにはインドのデザイナーのファッションショーの様子が流れ、雰囲気を盛り上げていました。
デザイナーの婚礼衣裳は、インドの美男美女が着たら、まるで夢の世界なのではないかと思われるほど華やかでした。
伝統的な織や染や刺繍を残しつつも、現代的に変わっていくサリー。インドの懐の大きさ、多様さに改めて感心しました。
日本の着物にも、サリー以上の伝統や技術があるはずなので、着物の現状は何とも寂しい限りです。
e0086881_1274130.jpge0086881_1275786.jpg試着のコーナーでボランティアの方に着せていただきました。ウエストに着物の着付けのときのゴムベルトをして、布をはさみこみました。着てみて結構楽でした。










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                お口直しに。→
バラ園にはきれいなバラがたくさん。
万博公園は紅葉まつり中で、さくら、モミジバフウ、アメリカハナノキ、ナンキンハゼなどが、赤く色づいていました。
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# by karumian | 2005-11-10 12:23 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

別珍の藍染めバッグ。

チベットの十字絞りを別珍に染めてみました。本体18センチ×20センチ。
e0086881_1372470.jpge0086881_1374455.jpgとても藍の染まりが良かったです。
自分でバッグを作る時いつも思うのですが、持ち手に何を使うか。
これは、革のテープを使いましたが、本体の布の厚さからすると、少し重い感じです。
かわいい雰囲気にできたのですが、持ち手が課題です。

コーデュロイ・別珍ができるまでという面白いページを見つけました。
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# by karumian | 2005-11-07 13:23 | 染め | Trackback | Comments(0)

苗族の刺繍。

きょう、黄(ファン)佐恵子さんの苗族(ミャオゾク)の刺繍のコレクションを見せていただく会に参加しました。
e0086881_2151397.jpg黄さんのお宅は、横浜中華街の朝陽門の近くのマンションにあり、中国から持ってこられた家具がとても素敵でした。
ひとくちに苗族の刺繍と言っても、とても多彩でクロススッテチだけで幾何学模様、肉厚にサテンステッチで華やかな動物植物模様、その他、チェーンスッテチなどの組み合わせ。その細かさ、色使い(日本では考えられないような)には、目を見張りました。
模様によっては、プレインカの動物模様、ヨーロッパのデザインに通じる物もあり、面白いと思いました。
たくさんの刺繍を見せていただいて、興奮してしまって、きょうは夢に出てきそうです。

e0086881_22173976.jpgこの野菜は、主人のゴルフのお土産。ゴルフ場の近くの直売所で買った、京芋、八つ頭、ムカゴ、ターサイ、椎茸など。
ごちそうさま。
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# by karumian | 2005-11-06 22:23 | 布関係 | Trackback | Comments(0)

かぼちゃのサラダ。

e0086881_165667.jpgこのごろ、かぼちゃがホクホクでおいしいですね。
甘く煮たのもおいしいですが、最近良く作るのは、サラダです。
皮付きのまま細かく切ってやわらかくなるまで茹で、塩もみした玉葱、ヨーグルト、塩、コショウ、マヨネーズ少量で、味を調えます。
あと、スープです。やわらかくなるまで茹で、軽くつぶして、水とコンソメを少しいれピューレ状に、豆乳を入れてあまり沸騰させない程度温めます。塩、コショウ、ナツメッグで味を調えます。
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# by karumian | 2005-11-05 16:20 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

インドの刺し子。

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インド更紗に刺し子をした袋に、真田紐を使って木の持ち手をつけました。
遠くから見ると、織物のように袋全体に細かく刺してあります。
糸の色も、生成り、赤、グレイとあってきれいです。
こういう真面目で丁寧な仕事に、心打たれます。
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# by karumian | 2005-11-04 13:00 | 布関係 | Trackback | Comments(0)

がい骨人形。

e0086881_13565456.jpge0086881_1357931.jpgこれは、渋谷のクラフトスペースわで買った、メキシコのがい骨人形です。身長10センチ、粘土とバネでできています。お腹の上のオレンジ色の物は、アコーディオンのような楽器らしいです。
陽気ながい骨くん、びよ~~ん、びよ~~ん。

フィンランドのトナカイの革のポーチ(青いフェルトにシルバーの刺繍がついた)がとってもかわいかったです。トナカイの角のボタンも、ピカピカできれいでした。

柚木沙弥郎先生のグッズもたくさんあります。
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# by karumian | 2005-11-03 14:21 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

南青山散歩。

今日、津田さんの個展を見に南青山に行きました。ギャラリーCOMOは、外苑西通りから、1本入った階段のある道を上る住宅地にあります。
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いい写真が撮れなかったのですが、雰囲気を感じてくださいって無理?
テーブルに置いてあるのはギッチャー(タッサーシルクのくず繭を紡いで味のある太い糸)で織った布に型染めをしたストール。
布の質感にあった津田さんの上品な模様と色の世界が広がっています。
ジャケットなどのお洋服、バッグもあります。
津田さんには申し訳ないのですが、いつも見せて触らせていただくだけです。

そして、青山墓地の横を通りながら、青山 八木へ。今は一等地になっているけど、その昔は墓地しかなくて寂しい所だったのでしょうね。青山高校もなかなかのロケーションでした。

八木では、お店の方に帯を広げて全部見せていただきました。広幅の布に染めているのとは違い、図柄がかっちりきっちりという感じでした。お店の方が言っていたとおり、色が上品なのでいろいろな着物に合わせやすそうです。

津田さんの洋と和の仕事を見せていただいて、型染めでしっかりと独特の世界を持っていらっしゃると思いました。私も、私しかできないものを作っていきたいと思いました。
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# by karumian | 2005-11-02 18:24 | イベント | Trackback | Comments(0)

絞りの道具。

私は、学校でも絞り染めを習いましたが、10年くらい前に2~3年、名古屋・有松絞りの榊原あさ子先生に習いました。
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写真左は、巻き上げ絞りの台です。下の横に延びた板の上に座布団を載せて正座して座ります。
写真右の樫の木でできた糸巻きコロで、台の針金に糸をかけて、絞る布に糸を巻きつけます。台とコロを使うことによって、しっかり糸をくくることができます。
この台は、巻き染め(布をホース状にして糸とをかける絞り)にも使います。

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日本伝統絞りの技 榊原あさ子
紫紅社 1999出版
本体7500円+税
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# by karumian | 2005-11-01 17:22 | 染め | Trackback | Comments(0)

祝!!ブログ開始1ヶ月。

e0086881_2133561.jpgブログを始めて1ヶ月たちました。
この時期は展覧会が多いし、結構出かけたようで何とかネタが続きました。
これからもよろしくお願いします。

うちの冬は、ホットカーペットから始まり、こたつ、ファンヒーターと使っていきます。
今は、ホットカーペットをつけて、こたつ(電源は入っていない)に入っています。
こたつを使うと、掃除がしにくいし、入ってしまうと出られなくなってしまうので、あまり使いたくないのですが。主人が、絶対こたつ党なので使っています。
明日の朝も冷えそうです。
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# by karumian | 2005-10-31 21:49 | 日々の小事 | Trackback | Comments(2)