大宮郷土史研究会主催の「江戸期の幟旗の魅力」。
北村勝史さんのお話を聞きに行った。 こんな近くで、たくさんの幟旗が見られた。 紙の大きな鍾馗様と小鬼。 遠くから見ていたら、布かと思った。 私はこれが好き。 大きな波と跳躍力のあるうさぎ。 両方とも闘争心の象徴だそうだ。 女子美で見たときとも、違う幟の選択で楽しかった。 紙ものが多く、紅花で染めた絹の五輪塔が素敵だった。 3か月前に入手したものもあり、北村コレクションは、まだまだ更新されている。 2018年海外の展示会予定もあるそうで、ますますのご活躍を応援します。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
by karumian
| 2015-11-01 23:24
| 布関係
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平野奈緒子染色展vol.27
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