![]() 法隆寺宝物館にこんなにたくさん観覧者がいるのは久し振り? 繍帳の現状は、飛鳥時代の旧繍帳と、 鎌倉時代に模造した新繍帳ののこりのよい部分を 江戸時代に貼り混ぜたもの。 図様は撚りの強い糸を用いて輪郭線で縁取り、 内部を緻密に縫い表す技法で、 飛鳥時代の刺繍の特色をよく現している。 チラシより。 鮮やかな色彩の方が、旧繍帳というから驚き!! ![]() 表慶館は、工事中。 ユリノキは、新芽がちらほら見え始めていた。 上野の山の桜(ソメイヨシノ)は、広小路よりの2本だけ、三分くらい咲いていた。 科博は、工事をしていたが、オオシマザクラはどこに行ったんだろう?
by karumian
| 2006-03-18 22:39
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