<< 川越に泊った。 冷汁そうめん。 >>

芝居見物。

e0086881_187029.jpg
e0086881_1871761.jpg

きのう歌舞伎座に芝居を見に行った。
昼の部演目は、玉三郎監修の「夜叉ヶ池」と玉三郎演出の「海神別荘」。
今月の演目は、全部原作が泉鏡花、だから歌舞伎にしては比較的新しい演目?
龍神やこの世の者でない怪しい美しい、泉鏡花の世界。

「夜叉ヶ池」 春猿の白雪姫が美しい。
「海神別荘」 海老蔵の公子が、清々しい。衣裳もかっこいい。
        玉三郎は、さすがの美しさ。
        笑三郎の女房、声が玉三郎に似ていた。
全体的にメリハリがないのか、結構退屈してしまって、あまり面白いとはいえなかった。
析(き)の音(拍子木のような物できっかけの音を出す)がなかったので、
歌舞伎らしくなかった?
 
夜の部の「天守物語」は、20年以上前?歌舞伎ではなかったが、
日生劇場で孝夫(現仁左衛門)、玉三郎コンビで見た、
富田勲の音楽が幻想的だった。
今回は演出が玉三郎だと全然違うのかな?
[PR]
by karumian | 2006-07-28 18:39 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://someiroiro.exblog.jp/tb/3892546
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by コロ助 at 2006-07-30 21:59 x
karumainさんこんばんわ
そうそう、「ツケ」の音がないからメリハリがなかったですね。
いつもの歌舞伎座の雰囲気じゃなかったし・・・
夜の部の天守物語は良かったですよ。
仁左衛門さんと玉三郎では美男美女で、それはそれはウットリの舞台だったろうと思います。
今回の海老蔵も昼よりも良かったですよ。
Commented by karumian at 2006-07-31 21:12
>コロ助さま、海老蔵はこれからが楽しみですね。
歌舞伎らしくなくてもいいから、面白い舞台が見たいです。
<< 川越に泊った。 冷汁そうめん。 >>