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クバ王国の布との出会い。

はじめて、ラフィア布との出会いは、1991年東京国立近代美術館工芸館での
「大英博物館所蔵によるアフリカの染織」だった。
でも、このときは、ナイジェリアの藍染めの絞り、
ガーナのカラフルな布に興味がいっていた。

意識して見たのは、1992年、乃木坂アートホールでの
「マチスの秘密―ザイール・クバ族の染織展」だった。
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人類の美術製作の原点とも言える民族染織が巨匠マチスを始めとした現代美術に与えた美しさとエネルギーを感じて楽しんで戴けるものと思ういます。 
                            カタログのご挨拶より引用

「アフリカンデザイン クバ王国の草ビロード」 渡辺公三・福田明男著
↑を読んで、プジョング族のラフィア布の織り布は、1枚が70~80cmの正方形の大きさ。
これを女性10枚、男性20枚繋げる。
布は仕立てる前に柔らかくするためになめす。
アップリケのある長い布を見て、模様が変化しているなとは思ったが、
小さく織った布を繋いでいるとは、気がつかなかった。
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by karumian | 2008-08-18 13:15 | 布関係 | Trackback | Comments(0)
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