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by karumian
| 2006-02-28 21:54
| 日々の小事
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![]() きもの美術館で、京都造形大学の通信教育課程で学び、天然染色できもの製作に取り組んだ成果の発表。 石塚広・沖本道子 榊原あさ子・山口通恵・・・ きもの美術館は、鈴乃屋本店ビルにある。まだ。行ったことがないが。 榊原先生は、私の父と同い年だが、70歳を過ぎてから、京都造形大学で学ばれたりとても意欲的な方だ。 益々のご活躍をお祈りしている。 ![]() 記念切手でいただくとうれしい。 きょう、自転車で転んで、 左ひざを擦りむいてしまった。 自転車で転んだのが、 すごいショック、悲しかった。 ▲
by karumian
| 2006-02-27 22:04
| イベント
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![]() ![]() カルミアの木の下に、カンアオイがユキノシタと一緒に植えてある。 葉の根元を捜すと、やっと蕾(写真左)を見つける。花は1.5cm。 ![]() 地面すれすれに咲く花、色も目立たず、香りも無い、何に受粉してもらうのか。 花の色も品種によって、緑、クリーム色などがある。 ▲
by karumian
| 2006-02-25 14:47
| 植物
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by karumian
| 2006-02-24 22:57
| 染め
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![]() 片手でやっと持てるくらいの大きさ。 文旦系の品種。熊本県が主な産地。 果皮が真珠のようになめらかだから、パール柑というらしい。 さっぱりとした甘み、いい香り。 彼女は、亡くなってからも、私に影響を与え続けている。 彼女の友人と旧知のように付き合ったり、パソコンをはじめた理由の1つも彼女にある。 ▲
by karumian
| 2006-02-23 15:32
| 食べ物
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![]() オーガンジーで布が薄いので、ミシン絞りをしても、中までむら無く染まる。 木綿や厚い布だと、外側と中側の染まりが、かなり違う。 オーガンジーなので、はじめは張りがあったが、使っているうちに柔らかくなった。 ![]() こちらは、アイリッシュリネンのスカーフ。→ グレーっぽい地色が好き。 ちょっと厚手で短いので、手ぬぐいのようになってしまった。 ▲
by karumian
| 2006-02-22 21:37
| 染め
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![]() ![]() 久し振りに小豆を煮た。 先日食べた川越・亀屋の蒸し羊羹がおいしかったので、はじめて蒸し羊羹に挑戦してみる。 煮た小豆に、どのくらい砂糖をいれていいか分からず、 薄力粉、片栗粉を入れて、蒸し器で50分蒸す。 冷めてから切り分ける。 やっぱり、甘みが足りない、ねっとりしてこんなものかな。 売っているのとは違うけど、蒸し羊羹もどきが出来て感動。 残りの小豆は、お汁粉にして食べよう。 ▲
by karumian
| 2006-02-21 21:34
| 食べ物
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インドから日本に電話をかける時、ISD(International Subscriber Dialling)のサインがある町の電話屋からかけられる。
インドから東京の03-1234-5678にかける場合、 00 + 81 + 3 + 1234 +5678 日本の 0をとった 国番号 市外番号 1分間17~25ルピーが相場。日本の国際電話料金よりずっと安い。 かけ終わると、通話時間、通話番号、料金のレシートが出てくる。 何回か、自宅と実家に電話をして、50ルピーですんでいた。 旅行の最終日デリーの空港から、日本に最後の電話をした。 電話がすむと、近くに座っていた男が、電卓で750ルピーを示す。 訳の分かっていない日本人だと、思ったらしい。 レシートを指すと、男はレシートの料金の数字の所を破って隠す。 インドに来て最後の最後に空港で、ぼったくられてたまるかと思い。 日本語で「日本人なめるんじゃないよ!!いい加減にしな。」みたいな事を、すごい勢いで叫んでいた。 男は、驚いて?電卓を出し、いくらだったら払うんだ(そういう感じがした)というので、45ルピーを示した。 結局、50ルピーしかなくて、当然おつりは出てこない。 ツアーの参加者は、近くにいなかったので私の豹変ぶりは知らない。 ![]() ![]() デリーのフーマユ廟で記念撮影。→ ▲
by karumian
| 2006-02-21 00:03
| 2005インド
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by karumian
| 2006-02-19 21:26
| 2005インド
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世田谷ものづくり学校の布の教室、今回は紙布。
![]() 石ずり紬を模して、紙糸のつなぎを結び(ぶつぶつに見える所)、石でこすって風合いを出している。 仕事着。 実物は、黒。 何か迫力が感じられた。 ![]() 和紙も細く糸にしてあり、薄い布。 織ってから、型染めがしてある。 吉田さんのお話では、江戸時代庶民は、綿、麻しか着るのを許されなかった。 古着の絹はOK。 それで、工夫をして絹に似せたり、古着をパッチワーク風にしたりした。 必要に迫られると、いろいろな工夫をする、それが作為で無いので、今見るととても美しい。 物事すべてに置いて、恵まれすぎていると本質が見えなくなってしまう。 制約されている所からの方が、物が生まれる。 物が溢れて楽をしている私たちには、本当の物を作るのは難しい。 ▲
by karumian
| 2006-02-18 23:06
| 布関係
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